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tonocchoのメモ

軽い気持ちで

家庭菜園のはなし

NZに来てからの新しい趣味の一つ、家庭菜園、家庭菜園といっても別段テーマがあるわけでもないのですが、今日確認したらこんな感じでした。

タネから育てているもの

いきなり果樹をタネから育てるというのも激しい感じですが、お店で買った果物のタネを発芽させたり、庭に生えてた木から落ちた実を植えてたら生えて来たり、友人にもらったものをしばらく置いておいたら目が出て来たので植えて見たりと様々です。タネからの発芽は妻がやっていました。今はかなりの数になったので、やめています。

NZ来てから植えたものや最近植えたものなどがあり、結実までの年数を考えると、順調に行くとあと2〜3年後にはどれも実をつける気がします。

  • アボカド16本
  • クリ6本
  • 林檎6本
  • びわ6本

この辺がきちんと育てば、シーズン中の果物は有り余るほど出来そうですね。

枝を挿しておいたら根付いてくれたもの

これらはかなりミラクル感高いですね。

  • 桃1本
  • イチジク1本

ただ、これらがきちんと実をつけるようになるかは完全に未知数です。というか、木を育てるとかどういう話なんでしょうか。だいたい家庭菜園とか言いつつ機の話ばかりじゃないですか。

買ったもの

これまた木ですね。

  • ゆず1本
  • 銀杏1本

これらの木について

木については鉢に入れています。地植えもして見たいものですけど、如何せん土地がありません。もし土地を手に入れたらぜひやって見たいところですね。

ハーブ類

ハーブ、薬草、そう行ったものも実はあります。

  • よもぎ
  • ペパーミント
  • セージ

ペパーミントは結構蜂が来るので、花粉の受粉にいいかもしれません。あとは葉っぱを摘んでお茶にしたりも可能です。セージは別に自分の名前がセージだから買ったわけではなく、ホワイトセージというのが欲しくてお店で聞いたら、「これがホワイトセージよ、ほら、葉っぱの裏が白いじゃない!?」と言われて信じて買ったら普通のセージでした。

よもぎは知り合いの日本人に株を分けてもらいました。植えて見たらまぁすごい勢いで増えます。

野菜

この辺からやっと家庭菜園ぽい話です。

野菜といっても、季節ごとに植えて収穫してタネを取って終わるものから多年生なのですっと植わっているものがあります。別に出荷するわけではないので、高品質なものは求めていませんが、それでも店で買うよりはかなり美味しいです。

  • ナス
  • きゅうり
  • トマト
  • カブ
  • ほうれん草

この辺はものさえ揃えば難易度は低いです。水やっとけばサクサク育ちます。ただ今年は冷夏だったのでかなり不作ぽいです。

  • ミツバ

ミツバは自分が多年生の植物と知らずに雑に植えたもののもう2年以上生えています。が、最近丈が短いですね。

  • 赤紫蘇
  • 青じそ

こいつらはまず失敗しません。ただ、あまり日当たりのいいとこで育てないほうがいいようです。青じそは薬味に、赤紫蘇は梅と一緒につけてゆかりにしたり出来ますね。

  • 山芋
  • 里芋
  • らっきょう
  • ごま

この辺は日本人の横のつながりで分けてもらったりしたものや、山芋は店で買って(韓国食材のお店に結構ある)、割って土に埋めておくと芽が出て来ました。里芋は今、鉢がパンパンになっているので、どうにかしたいものです。

  • 春菊

びっくりするくらい発芽が早い。ダントツです。おひたしとか、おなべにいれたりとか、今から楽しみですね。

というように、今はもらったものやその時に植えたいものを植えているだけなので、次のステップにそろそろ行きたいと思っています。

年間を通じて野菜を手に入れたい

まず、次の段階として、「一年中手作りの野菜を少しでいいから手に入れて行きたい」というものです。一年中野菜を手に入れるには

  • 季節のものを育てる
  • 一年中育つものを育てる

があるかと思っています。また、プランターを使っての栽培になるので、古き良き時代の知恵も交えていく必要があると思います。

野菜は学ぶと楽しい

まず、野菜ですが、店で売っているレベルのものが簡単には出来ないと思います。農業をやっている人ならではの知識、経験、勘、といったものもありますし、肥料やらの質も違うと思います。

家庭でやっているので、科学系のものは一切使わずに育てるのがこれまでやって来たことですし、採りたての野菜はそれでもめちゃうまです。

さらに面白いのは、基本的に教科書通りにやって入れば収穫まではたどり着ける点です。当然気候だとか、病気だとかのアクシデントはありますが、それでも全滅ということは今の所ありませんし、成功しやすい作物を選ぶこともいい勉強です。

植え付け計画のようなもの

そこで家庭菜園に戻るんですが、商業としての農業は、一気に植え付けて一気に収穫する、ということをしているかと思いますが、家庭菜園では、「年間を通じて新鮮な野菜を提供し続ける」ということが大事になります。

そのためには、例えば、「タネは一列ずつ1週間程度ずらしてまいていく」だとか、「相性のいい作物を組み合わせて育てる(いわゆるコンパニオンプランツ)」、さらには「順番を考える(連作障害とかその辺)」を考えたほうがよさそうです。