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tonocchoのメモ

軽い気持ちで

下の子供がチャイルドケアに入り、彼らの発想の方が自然だと思った話

昨日から下の子供がチャイルドケアに入りました。今日で二日目、アレヤコレヤと遊んでいます。

こちらのチャイルドケアについてですが、とにかく子供達は自由です。踊りの時間や読み聞かせの時間があるものの、参加したくなければその辺で遊んでいて良い、という感じに管理をしています。

なので、子供達は、したいことをしたいようにしています。時間割もないし、気の向くままに遊んでいます。

では、大人たちは何をしているかというと、区分けされた園内の各場所で、子供達に危険がないかをシフトで監視しています。当然喧嘩をすれば止めるし、いけないことをすれば注意しますが、子供たちの遊びに介入することはありません。できたことを褒めるとか、子供達が話しかければ答えることはします。

今日はなんでこういう感じなのか聞いたのだけど、まず、カリキュラムだのといった規律というのを教えるのは5歳からで十分だ、ということのようです。次に、子供達は自分たちがやっていることからとにかく様々なことを学んでいるのだから、わざわざ大人たちがあれをやれ、これをやろう、というふうにする必要性がわからないというくらいの意見でした。

また、うちの子供はとにかく恥ずかしがっているのですが、だからと言って、無理に子供たちの輪に入れよう、ということもしません。一応何人かに「遊んであげてね」というようなことは言いますが、遊ばないからといって何かいうこともありません。

日本よりこちらの方が好ましい

日本では、カリキュラムがあって、みんなで一緒のことをする、という感じで児童保育をやっているようです。確かに、少ないスタッフで回すにはそういうことも必要ですが、それよりもNZ式の方が子供たちの個性を大事にしていると思います。とにかく、ここにいる間は、やりたいことをやりたいようにやりたいだけやりなさい、と言う感じです。

そんな感じにしたらあまりにも無秩序になるんじゃないかという気もしますが、これが不思議なことに秩序はあります。

かなり子供のことを見ている

また、スタッフはとにかく子供の面倒をみることに集中しています。うちの下の子供がどういう感じの子か、どういうアレルギーがあって、とか、きちんと把握してくれています。

昨日も、水槽の水を取り替えている時に、下の子が少し離れたところで興味深そうにしていたのを見ていてくれたのか、あとできちんと下の子を呼んで見せてくれていました。

親御さんもふらっと来て子供を見ていたりとなんだか牧歌的です。

スタッフは結構たくさんいる

今のチャイルドケアは結構スタッフが多めなようですが、結構な人数がいます。また、食事なども出してくれますが、こちらの要望についても全力で対応してくれます。

きちんと親に要望を言う

さらに言うと、「チャイルドケアでできることとできないこと」の線引きがとてもしっかりしていて、できないことについては親に対応を依頼して来ます。これもとても助かります。できるかできないかはっきりさせないで面倒見られるのは結構怖いので。

安心感高い

また、建物の仕組みとして子供たちが勝手に表に出たりはできないようになっていますし、外からの侵入者も入れないようになっています。遊び場もかなり無茶しなければ怪我しないようになっています。

週に20時間は無料

そして、週に20時間までの保育は無料です。この体制、内容で20時間無料ってどんだけ太っ腹なのか、と言う感じです。