tonocchoのメモ

軽い気持ちで

NZの手続き、大概のことはインターネットがあればそれで済む

こんにちは、今日軍手を買ったら両方とも右手用でした。Jガイルかっつーの

車のレジストレーションフィーの支払いが日本にいる間に期限が迫って来てしまい、どうしようか、と思っていたんですが、所定のウェブサイトでフォームにレジストレーション(自動車のナンバープレートと思えばいいです)を入れて送信したら、支払い情報が出て来たので、クレジットカード情報を送信したら完了しました。

もうちょっと遡ると、スピード違反の罰金支払いも、そんな感じでしたし、レジストレーションや免許証の住所変更も同様に完了しました。

こういうことをしていると、身分証とかの提出ってどうやってるの?ということを気にするかもしれませんが、スキャンして添付です。

NZの手続きとインターネット

NZにも、公的なもの、私的なもの様々な手続きがあります。先に書いた車のレジストレーション、罰金の支払い、これだけではなく、例えば、保険の加入やインターネットの開通、なんかもそうです。基本的な流れは割と一貫していて、

  1. 所定のURLでフォームに記入して送信
  2. クレジットカード情報を送信して支払い
  3. PDFの添付ファイルで返送

です。後から追って郵便で書類が来ることはありますが。

どのレベルまで添付?

例えば、保険の証書や領収書までは「あーありやね」と思うかもしれませんが、ビザとか、起業した証明書までも添付ファイルで届けられます。よく考えるとすごいことですね。

何でこんなのが許されるか?

こうやって何でもかんでもメールに添付して送ってよしとされている理由を勝手に考えてみたのですが、おそらく、個人に届けられるものは、あくまでも複製であって、正となるものは、行政のシステムに電子化の上管理されているということなのでしょう。要は、もし事実と食い違ったものが出て来たら、それが偽物、というふうに線引きされているんでしょうね。

・・・とここまで書いてみたものの、そりゃ普通だろ、ということですね。何で日本ではこれができないんでしょう。

この流れのいいところ

この流れのいいところは、利用する側は、完了までの時間に郵送のタイムラグを考えなくて良い、という点、対応する側では拠点の場所の自由度が上がる、という点でしょう。例えば、完了までに4〜6営業日、と言われたとき、郵送の時間を考慮にいれて、「だいたい1週間から10日くらいだな」となる必要がないところです。

海外にいると特に痛感する

日本にいながらにして、容易にNZのレジストレーションを支払えた、というようなことを日本にも可能にしてほしいですね。日本の戸籍を取る時の流れは

  • ウェブサイトから申請書をダウンロードして記入
  • 返信用の封筒、配達料金、戸籍の発行手数料等を同封して郵送
  • 後日お釣りとともに書類が郵送されて来る

です。手数としては変わらないものの、何もかもきついです。例えば、料金は日本円、為替、日本の切手以外は受け入れてもらえません。海外にいる人が日本の切手を持っているかというとなかなかないでしょうし、NZでは為替はもう取り扱っていません。なので、現地で日本円に両替して送付します。小銭は封筒に入れることはできないので必ず紙幣です。

両替にはもちろん手数料がかかるので、余計にお金を使う羽目になりますし、日本円を取りに行くための時間もかかります。

そして、郵送なので、どんなに早くても片道大体1週間かかります。EMSとか使って速達にしても、結局最短で2週間くらいかかったりします。

つまり、緊急で必要な場合はまず間に合わないので、常に戸籍を1部持っておく必要があります。まぁ、緊急で必要なことってまずないんですけど、だからと言って、これ以外にも、郵便物がロストしてしまうリスクや、現金を封筒に入れて送る不安感、また、もし記入に不備があれば何かしら訂正して再送になったりします。何かあるたびにリードタイムが1週間伸びるとかないですよねぇ・・・

何でこんなこと書いたかというと

medium.com

この記事を読んだからです。