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tonocchoのメモ

軽い気持ちで

改めて新しいNZの移民制度を把握する

有名な話ですが、今年の12月からNZのスキルドマイグラントに関する制度が変わりました。この辺は以下にまとめられているので、自分が気になるポイントをピックアップします。間違いあったらご指摘頂けると幸いです。

www.immigration.govt.nz

基本的なこと

  • ポイントは140から160に引き上げ、以前は140以上は無条件でEOI通過、100点超えていれば可能性があったが、今後は160超えなきゃダメ
  • 英語ができることを証明しないといけない。証明方法は以下の通り
    • IELTS6.5以上
    • NZ政府が指定した国の市民権を持っていて、5年以上学業や仕事で住んでいる(カナダ、アイルランド、アメリカ、UK、オーストラリア、NZ)
    • NZのレベル7バチェラーかそれと同等の認定を持っている、国は上記と同じ
    • NZのレベル8以上の学位かそれと同等のコースを最低1年受けている、国は上記と同じ
  • IELTS以外にNZが受け入れる英語の試験もある(TOEFL iBTとか)、必要なスコアはリンク先のページの下に書いてある

家族がいる場合

ここから先はまだ気にするところではないのだけど、家族がいる場合は、パートナーと16歳以上の子供には英語のスコアか英語コースの受講が求められる。IELTS5.0を取れていれば良さそう。以下のページに細かいことが書いてある。

www.immigration.govt.nz

例えば、IELTS3.5を下回ると$6795かかる。なので、お金が心配な場合は、家族にもIELTS5.0を目指して頑張ってもらう他ない。うちの場合は、妻と17の息子がいるので、二人ともIELTS3とかだと結構かかる(泣)。

感想として

NZのレベル8のコースは、IELTS全バンド6以上で、オーバーオール6.5以上が求められていて、イミグレーションの条件より厳しいから、そりゃそうだろうと言ったところ。イミグレーションは、オーバーオール6.5しか求めていないみたいだし。

今回の20点引き上げは、おそらくオークランド以外での就職を求めている(オークランド以外で就職すると30ポイントボーナスなので、それでも10点お釣りがくる)のがさらに明確になったのだと思う。かといって、30点ボーナスの恩恵が小さくなるので、人によっては、このボーナスをあてにしていただろうから、そういう人は割りを食うかもしれない。例えば、30点ボーナスで155点の人とか(いるかは知らんけど)。

自分は2月からレベル8のコースに行くので、これをきちんと卒業すれば、IELTSは受けなくていいということかな?

英語のエビデンスを必須にしたのはいいと思う。正直、中国語しか通じないようなチャイニーズレストランとか、なんでNZにあるの?っていう感じだったから。