tonocchoのメモ

軽い気持ちで

数学を今やると「あ、これ、仕事でやったやつだ!」っていうのが割とある

数学、もうじき一通りのおさらいが終わります。最初の頃の方は忘れているかもしれません。ビバおっさん、ビバアラフォー。

で、数学のいろんなこと、特に後半になっていくと、高校の時に先生に教わってちんぷんかんぷんだったことにアァそういうことかと腑に落ちたり、自分で例題を見ていると、アァそういうことかとわかったりして結構楽しいです。

さて、とにかく終盤の論理とか、集合とか、そういう話になってくると、会社で「そういえばああやって計算していたあれはつまり集合の論理だったのか」とか、「否定といっても数学の否定はそんなに単純じゃないな、ドモルガンドモルガン」という感じです。

ただ、そこにいくまでの過程を踏まないと理解ももたつくので、途中でくじけちゃう子にとってはやはり「社会で何の役にも立たない」というものであることは変わらないかもしれませんね。

あと、順列のところで、円順列、じゅず順列、というような話があって、「どういう時にこれらを使い分けるんだ?」というようにすごい疑問だったんですが、今のところは「これらのものを円順列で求めた時の場合の数はこうで、じゅず順列で求めた時の場合の数はこうだ、というふうに納得しかかっていますが、やはり、これらを使うのがどういうシチュエーションか、というのは気になりますね。ないならないでいいし、あるならあるでいいのだけど、はっきりしてほしい。ほんと理系はいい加減にしてほしい。

4人が円卓に座る時の場合の数は円順列、4種類の宝石で話を作るときは数珠順列、とかいっているけど、何が違うんだろう、と。

重複順列は使い所わかる。コンプガチャで一発で全部揃う時の確立とか、ガチャで何回やっても同じようなのばかり出るのとか、それでしょ?

なんでWindows?

大使館・総領事館における「パスポート ダウンロード申請書」の先行運用開始のお知らせ | 外務省

そろそろ子供のパスポートが期限を迎えるので、更新の仕方を調べていたところ、外務省でパスポートダウンロード申請書というものが始まっていました。

海外在住者に向けた先行運用とのことです。

とは言え、何か申請が便利になるかというと、フォームにいろいろ入れてあげると、記入済みの申請書がダウンロードできる、という仕組みのようです。色々あって(用はWindows専用らしい)使うことができず、結局領事館に行く羽目になってますがw

まず、アクセス元がどこかを「ユーザーが入れる」

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まぁ、IPアドレスなんて、いくらでも偽装できますからね、でもなんか、年齢確認のアレみたい。国内の人が「海外」選んだらどうなるんだろ?ちなみに、海外在住の自分が日本国内選んだら、使用できませんの画面に行きました。

ちなみに、どうやら日本国内在住でも申請書は作れるみたいだけど、在外公館でないと受け付けないみたいです。

ZIPのリンクをクリックするとPDFがダウンロードされる

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今回はパスポートの更新なので、こちらの左側の緑ボタンをクリックしました。ZIPで申請書がダウンロードされるそうですが、ダウンロードされたのは

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で、内容は

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Adobe Readerバージョンあげてね、という内容でした。嫌です。っていうかなんで?というか、zipはどこ行ったんだ?Macが勝手に解凍して消しちゃった?Macってそういう挙動でしたっけ・・・

というわけで、これ以上何もできない(というかこのためだけに何や彼やインストールしたくない)ので、Windowsでやるか、領事館窓口で申請書をもらって書くということになります。

で、なんでWindowsなんだろう?

と思ったんだけど、単にWindowsならなんでもいいわけではなく、Windowsが搭載されたパソコンで、かつ、Windows、Adobe Readerの両方が日本語を使えないといけないようです。

と行ったって、海外の人なんて、海外でパソコン買うだろうし、その制約なくないか?とも思いますね。

他にもある色々な制約

例えば、片面印刷のみOK、両面印刷ダメ!とか印刷後折っちゃダメ、とかなんかちょっとめんどくさいですね。顔写真も貼らないで出すようです。

どうやら

色々読んで推察するに、Adobe Reader上でJavaScript動かして申請書生成するアプリみたいですね。相変わらず日本政府はとんがったことしますね。ブラウザ上でJavaScript動かしてプリントイメージ表示してくれればそれでもいいんですが・・・

こういうものなので、ダウンロード申請書、というのもなんか名前違うと思うんだけど。申請書ジェネレータなんじゃないかなぁ?

未記入の申請書ダウンロードできればそれでいいよって思うんだけどそれがないんですよねえ。ドウシテコウナッタ?

数学の勉強をやっていたら「勉強なんて社会で役に立たない」がなんか少しわかった気がした

今もコツコツと高校数学の復習をしています。で、少し思ったんですが、「勉強なんて社会に出て役に立たない」と言って勉強をしない子供たちがいます。大人の中にもこれを本気で信じている方もいるかと思います。

これまでこのような言葉に対し、世の中には「いかに勉強が社会の役に立つかを説明する」というのを試みているかたもおられると思います。ですが、さっき思ったのは「勉強なんて社会で役に立たない」の答えは、「いかに勉強が社会の役に立つかの説明」ではない、ということではないのではないか、ということです。

結論から言うに、この言葉を発し始める子供たちに一番近いのは「あの葡萄は酸っぱい」と言った狐だと思っています。

ここで、勉強が役に立つ、と言うことを言いたい人は「ほら、台を使えば届くじゃない、だから普段から勉強することが大事だし役に立つんです、勉強をしていなければ台を使うなどと言う発想にはたどり着きません」と言うかもしれませんが、あの物語における狐に対する返答としては、的外れ感があります(できなくてプライドを傷つけられた人に対してああすべきだっと、こうすべきだった、と正論をぶつけるのは得策じゃないですね)。

ここは完全に憶測ですが、分量が多すぎるあまりに「問題をどうやって暗記した公式にマッピングするか、あとはいかに計算ミスをしないか」という点にフォーカスせざるを得なくなっており、「理解しているかどうか」と言うのが二の次なのかもしれない、と思いました。結果として、そう言ったマッピング作業が上手な子が「頭が良い」と言われ、きちんと理解しないと公式もへったくれもない感じの子は「頭が悪い」となってしまうのではとすら思っています。

前者がある意味頭が良いというのは賛成ですが、後者は頭が悪いでしょうか?脳機能に障害があったり、IQが低かったりしますか?単に「彼らの性質が学校教育と合致していないだけ」と思います。また、前者の子が学んだことを実際に応用して考えられるでしょうか?

もしこの憶測が当たっているなら、数学の世界の様々なことを学んでいるつもりが、「いかに問題と公式をマッピングするテクニックを磨くか」になっており、微分だろうが積分だろうが行列だろうが結果的に「同じことをずーっとやっている」と言うことになるんじゃないか、と思うし、同じことをひたすらやっていれば、いつかは酸っぱいブドウにぶち当たる子供が多いんじゃないか、と思ったのです。

そして「本当にこれだけのことを高校生の時点でやるべきなのか?」と言う点です。次に、「こんなに分量があって、学校できちんと教えきれるのか?」ということです。数学だけ3年やるならいいですけど、他にもいっぱい教科ありますよね。

結果として、ついていけない子を振り落としてしかも「自分は頭が悪い」というコンプレックスを植え付けているだけの作業になっているのではとも思いました。

おしまい。

下の子供がチャイルドケアに入り、彼らの発想の方が自然だと思った話

昨日から下の子供がチャイルドケアに入りました。今日で二日目、アレヤコレヤと遊んでいます。

こちらのチャイルドケアについてですが、とにかく子供達は自由です。踊りの時間や読み聞かせの時間があるものの、参加したくなければその辺で遊んでいて良い、という感じに管理をしています。

なので、子供達は、したいことをしたいようにしています。時間割もないし、気の向くままに遊んでいます。

では、大人たちは何をしているかというと、区分けされた園内の各場所で、子供達に危険がないかをシフトで監視しています。当然喧嘩をすれば止めるし、いけないことをすれば注意しますが、子供たちの遊びに介入することはありません。できたことを褒めるとか、子供達が話しかければ答えることはします。

今日はなんでこういう感じなのか聞いたのだけど、まず、カリキュラムだのといった規律というのを教えるのは5歳からで十分だ、ということのようです。次に、子供達は自分たちがやっていることからとにかく様々なことを学んでいるのだから、わざわざ大人たちがあれをやれ、これをやろう、というふうにする必要性がわからないというくらいの意見でした。

また、うちの子供はとにかく恥ずかしがっているのですが、だからと言って、無理に子供たちの輪に入れよう、ということもしません。一応何人かに「遊んであげてね」というようなことは言いますが、遊ばないからといって何かいうこともありません。

日本よりこちらの方が好ましい

日本では、カリキュラムがあって、みんなで一緒のことをする、という感じで児童保育をやっているようです。確かに、少ないスタッフで回すにはそういうことも必要ですが、それよりもNZ式の方が子供たちの個性を大事にしていると思います。とにかく、ここにいる間は、やりたいことをやりたいようにやりたいだけやりなさい、と言う感じです。

そんな感じにしたらあまりにも無秩序になるんじゃないかという気もしますが、これが不思議なことに秩序はあります。

かなり子供のことを見ている

また、スタッフはとにかく子供の面倒をみることに集中しています。うちの下の子供がどういう感じの子か、どういうアレルギーがあって、とか、きちんと把握してくれています。

昨日も、水槽の水を取り替えている時に、下の子が少し離れたところで興味深そうにしていたのを見ていてくれたのか、あとできちんと下の子を呼んで見せてくれていました。

親御さんもふらっと来て子供を見ていたりとなんだか牧歌的です。

スタッフは結構たくさんいる

今のチャイルドケアは結構スタッフが多めなようですが、結構な人数がいます。また、食事なども出してくれますが、こちらの要望についても全力で対応してくれます。

きちんと親に要望を言う

さらに言うと、「チャイルドケアでできることとできないこと」の線引きがとてもしっかりしていて、できないことについては親に対応を依頼して来ます。これもとても助かります。できるかできないかはっきりさせないで面倒見られるのは結構怖いので。

安心感高い

また、建物の仕組みとして子供たちが勝手に表に出たりはできないようになっていますし、外からの侵入者も入れないようになっています。遊び場もかなり無茶しなければ怪我しないようになっています。

週に20時間は無料

そして、週に20時間までの保育は無料です。この体制、内容で20時間無料ってどんだけ太っ腹なのか、と言う感じです。

NZで竹刀を購入

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実は自分、恥ずかしながら剣道初段です。小学校5年生から中学校卒業までやってました。終盤はかなりサボってたんですけど、剣道が自分が唯一やれるスポーツです。いや、かつて歩んだ道です。

ニュージーランドに来てから、いや、就職した頃・・・大学入ってから・・・高校入ってから運動不足街道まっしぐらな自分ですが、さすがにガタもきてるし、少し運動しよう、と思ったのですが、勝手のわかるスポーツはやはり剣道。

で、せめて素振りをしようと思ったのですが、NZって剣道の道具売っているのか・・・?という問題があります。

なんとオークランドのCBDにお店があります。それが、Auckland Martial Arts Supplies

www.amas.co.nz

このお店は武術系のグッズが売っていて、少林寺拳法の道具なんかもあるみたいですね。ジャッキーチェン大好きな自分としては、高いところから飛び降りるためのはしごとかあったらなぁなどと思いますが、さすがにありませんね。

竹刀は39でした。結構大きいですね。で、久しぶりに振って見たところ、まぁ触れてるかな・・・?というくらいのものでした。ただ、振りかぶって見ると背中の変なところに当たるので、やはり姿勢とか相当悪くなってますね。

ちなみに、竹刀は鍔も付いてくるんですが、小さくてつけられなかった・・・

そんなわけで、もしNZで武術なんかをやりたいのであれば、このお店一見の価値ありですよ!

ど文系のおっさんが高校数学の復習をしていて微分でどハマって心の整理がついた話

相変わらず高校数学の復習をしています。タイトルにいつもど文系ってつけるのは、仕事柄理系と思われがちなので、自分がど文系であることを主張するためです。別に「ど文系は本質的に数学とかできないだろ」ということを言っているわけではないんですが、ここまで書いて一体誰を敵にしてなんで防御しているのかよくわかりませんね。

数IA・IIB・IIICがこの1冊でいっきにわかる もう一度 高校数学

数IA・IIB・IIICがこの1冊でいっきにわかる もう一度 高校数学

関数までは割とサクサク進んでいき、数列と極限の話になってからペースが落ち始め、微分から牛歩戦術に突入しました。

数列と極限までと、微分に入ってから、「数学」というものに感じる何か空気のようなものが変わった気がしており、これが一体なんなのか、というのを考えていました。

わからないけど微分からは例題をやり込もう

そんな雰囲気の変化に戸惑いつつも、「微分からは例題をきちんとやらないと置いていかれる!」という直感があったので、例題もきちんとやることにしました。つまり、例題のステップとステップの間に、「あれ、これどこから出てきた?」とか、「なんでこれとこれイコールになってるんだ?」というのが出てくるようになったので、そいつらを自分なりに理解できるようにしている、という意味です。そんなわけで牛歩ですね。

まぁ、「頭とお尻が繋がった!」で満足しているんですが、とにかく書いてあることが腑に落ちるように努力しているということです。

なんとなく感じた微分からの変化の理由

数列と極限までは問題と未知の答えがあって、その問題をスタート地点にして、道順はだいたいはっきりしているので、そこを正しく進んでいくことでゴールに到達する、というイメージで、微分からは、問題と答え(雑にいうとdy/dxにするってことね)があって、そのスタート地点とゴールをどうやって結ぶか、というところに行ったのかな、と思いました。

で、これがイマイチ気づいていなかったせいで、突然同じ値を足して引く(ツナギとかいうやつ)という操作をし出して、「お前何いってんの?」という感じになり、「式の形を整えるために入れる」とか行って、ますます混乱したわけです。

まぁ、平方完成のようなもんだと言われるとアァそういうことね、とも思うんですが、「じゃぁ、なんでこれらを入れるんだ?どこからこいつら出てきた?」となって、二つの関数が同時に変化するとか、なんかもうお前らいい加減にしろ、という気分になったので、例題を写経しつつ、その隙間を自分なりに埋めるアプローチにしたのです。

単に式を公式に当てはめればいい、と言われればそれまでですが、せっかく社会人で自分のペースでやれるんだからそういう暗記ものにしないようにしたいのもありますし、例題のアプローチを学ぶのは問題を解くアプローチの学習にもなりますね。

高校の時に数学に置いていかれた理由もなんかわかった

高校の時、数列の話に入ったあたりから、突然数学がわからなくなりました。多分、数列の話になって、抽象度が上がったこと、微分に入ってそもそもの考え方が変わったこと、を理解していなかったのかもしれませんね。

授業でもこの辺はサラサラと流すように進んで行ったので、そもそもきちんと予習してある程度理解していることを前提に話は進んでいたのかもしれないので、予備校に行っている人ほど有利ってことでしょうね(愚痴)。

突っ走れないけど置いていかれないようにはなった気がする

このおかげで、解説の言わんとしようとしていることがわかるようになったのと、「なんでだ?」と思うことはあるけど、これを深掘りしても樹海に迷い込んで餓死するだけだな、というのと、深掘りすればスッキリしそうだな、というのがなんとなく見極められるようになりました。

ちなみにこの本

数1A〜数3Cまで網羅しているんだけど、どこが何かを書いていないので、やっているうちに数3Cやってたりしているっぽいですね。

今月中に終わるかなぁ・・・

そんなわけで、この亀の歩みになってから、次は積分に入るのですが、目標の今月中に終わりたい、が微妙な気がします。

まとめ

ほんと理系はいい加減にしてほしい。

お経が集中するのにいいBGMという話を聞いたので

togetter.com

この記事にあるように、お経というのは集中力をアップするBGMとしては最強だそうです。ならばNZでもやってみねばなりますまい、ということで、やってみました。条件としては、iPhoneに取り込んでプレイリストで再生できること、です。なぜなら、通信速度も量もあまり満ち足りていないので。

要するにお経のCD買ってiPhoneで聞こう、ってそれだけのことにわざわざこれだけの字数を裂いたわけです。

お経のCDを入手する方法

NZには、台湾から来た臨済宗のお寺があります。

fgs.org.nz

中国語の埋め込みは文字化けするんだなぁ。

で、このお寺には売店があって、そこでお経のCDがたくさん売られているので、買いました。

入手したCD

「千仏神賛」というCDなんですが、オールチャイニーズなので、何が書かれているかさっぱりわからず、唯一「摩訶般若波羅蜜多」と書かれていたので、これにしました。何気に仏教、国際語ですね。ええ。CD2はお経を音楽に乗せた感じのなんでしょうか結構賑やかでした。ただ、音楽に乗っていようがいまいが、効果に差はなかったように思います。

BGMにしてみた。

基本的にはとても集中させてくれます。素晴らしいですね。

ただ、お経が基本チャイニーズのイントネーションぽい感じで進むんですが、時たま、多分日本のお経と同じ発音の箇所があるのか、日本語っぽいのがぽろっと飛び込んで来て、そこで「えーっ!?」てきな捕まり方をされます。集中しちゃえばそんなことはないんですが、これに数回引っかかったかな。

なんかどこかの外国人が、ペラペラ何語かもわからない母国語ですぐ横で話している途中になぜか「鯖と鰤」みたいな単語が挟まると気になって夜も眠れなくなるような感じかもしれません。

ところで、お寺の職員さんに般若心経みせたら

日本で御朱印集めした時に手に入れた般若心経の経文を見せたら「へー日本でもこれ使ってんだ、いいよね、般若心経」的な返しが来て、般若心経のグローバリティを強く感じました。

売店にも般若心経グッズ結構ありましたし。この寺に来たことで、仏教が中国から来たのだな、ということを強く感じたりもしました。

BGMなしの場合は3時間、お経の場合は5時間

ということで、近場の図書館でお経をBGMにして高校数学のおさらいをしてみました。内容にもよるのかもしれませんが、BGMなしでやった場合は、3時間、お経をBGMにした場合は、5時間集中力が継続しましたので、結構効果があるかもしれません。